夢を絵にする精霊アーティスト
ハルキ・ロマンティコ
(ヴィジョナリーアーティスト)
〜 水瓶座 〜
当時滞在していた、20代から中南米や東南アジアをバックパッカーでまわり、2011年南米アマゾン川横断の旅の際、 未だに精霊とつながる部族を訪れ大きく影響を受ける。
バリ島を訪れた際、 月夜に浮かぶ森の影に精霊の存在を感じたことや、アマゾンの部族の精霊とつながる儀式を目の当たりにし、 それらを絵に描き始める。
現在ではハルキ・ロマンティコ自身がコネクトする精霊を作品として製作している。
2007年
当時滞在していた、インドネシアのバリ島にて月夜に映る木の影に、精霊の存在を初めて感じる。この体験が後に“ボンボ”とよばれる精霊を描き始めるキッカケとなる。
2011〜2012年
アマゾン川横断の旅に出て、ブラジルの小さな村でアートと祈りを中心に暮らす。少年時代からの憧れである、ジャングル生活と現地のシャーマニズムを一緒に生活をすることで、言葉では伝えきれない多くの体験を得る。この頃から、魂や人生の壮大な物語をビジョンとして描き始める。
帰国後、埼玉唯一の村である東秩父村に拠点を置く。荷物の整理をしながら、学生時代の作品やラクガキに“ボンボ”の原型になるものを発見して、まさかの縁を感じる。
2013年〜2017年
福祉施設で障害者介護の仕事をする。
2018年
南米のシャーマニズムを本格的に学ぶため、三度目となるペルーに旅立つ。
この旅を通して“精霊ボンボ”が何なのかという理解が深まる。
帰国後、いよいよ世間に向けて“ボンボ”を広めていくことになる。
2019年
4月
東京/大森 オーガニックカフェ惑星の木にて、初めての個展
2020年
3月
東京/大森 オーガニックカフェ惑星の木にて個展
2021年
2月
東京/大森 オーガニックカフェ惑星の木にて個展
9月
横浜そごう『Japan creater's correction』出店
千葉そごう『Master Hand』出店
12月
千葉そごう 単独出店
千葉そごう 『Japan creater's correction』出店
2022年
2月
横浜そごう『Japan creater's correction』出店
7月
横浜/関内 ギャラリーSHIMIZU グループ展『時空の扉』参加
8月
千葉そごう 単独出店